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車のドアを閉めようとしたら、アマガエルがいた。
ビックリしたが、ちょうど挟まらない隙間にいたので無事。
そこに潜んでいたのだろうが、少しズレたら潰れてしまうだろう。
もう一度ドアを開けて、ヘタに手を近づけて中に入ったら困るな、どうしようかと思っていたらぴょんと跳ねて私の腕へ。
良かったとドアを閉めた。
腕にしがみついている姿はかわいいが、家の中に連れて行くことはできないので、お尻をつついて家の壁にはり付かせた。