アシダカグモさん
夕方、廊下を歩いていたら、足下をアシダカグモさんが通過した。
ビックリしたので思わず、「危ないがねー、あんたわー。まこちー。踏まれたら死ぬっちゃじー(宮崎弁)」と怒ってしまった。
しかしヤツは、なぜ怒られているかどころか、怒られていることにさえ気付かなかっただろうな。
蜘蛛好きが蜘蛛を踏み殺すとかありえないので、壁を歩いて欲しいと思う。
そのことがあったせいか、昨夜の夢は、アシダカグモさんを手のひらにのせて喜ぶという夢だった。
アシダカグモさんだけど、形はザブトンに近かったな。
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