こんな夢を見た
文明が滅んで数百年たった星で目覚めた、7人のロボットたち。
みんな全く同じ雪だるまみたいな形で、顔に当たる部分にあるのは目の位置にカメラ2つと口の位置にスピーカー、耳の位置にマイク2つのみ。
手足は昔のロボット風で、ちょっと短め。
白い胴体にベルトのようなラインが入っていて、その色でお互いを呼び合うことになる。
男性的なレッド・ブラック・ブルー、女性的なピンク・イエロー・オレンジ、中性的なグリーン。
自立思考型のロボットで、全て性格が違う。
充電しなければ止まってしまうんだが、目覚めた場所の電源は壊れて使えない状態。
止まってしまうことを恐れたロボットたちは、使える電源を探しに行くことに。
電源を探しに行く途中に色々なことが起こるんだけど、何しろ夢だから全く意味のわからないシーンが多いので省略。
夢なので、すでに記憶が曖昧だし(^_^;)。
電源のありかはわかったが、残りの電力ではたどり着くことができない。
そこで全員の残りの電力を1人に集めて、残りの6人は休眠状態で待つことに。
選ばれたのはグリーン。
なぜかは、よくわからん。
夢だし(^_^;)。
で、電力切れギリギリでたどり着いて、充電しながら「ああこれでみんな助かるんだな」という場面で目が覚めた。
電力切れで止まる=死というイメージになっているのが面白い夢であったな。
完結版といえる夢を見た。
内容は、だいぶ変わっている(^_^;)。
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