できそこないの物語:箱宮ケイ
Amazonで本の検索している時に、たまたま見つけた箱宮ケイさんの漫画「できそこないの物語(シリウスコミックス)」。
なぜか、全巻まとめて衝動買いしてしまった(^_^;)。
届いたら、3巻まで一気に読んでみようかな。
追記
届いたので読んでみたら、大当たりだった。
というわけで、「できそこないの物語」は、私の大好きな漫画の1つになった。
こういう偶然もあるんだなぁ。
→ 作者のブログ「箱宮ケイのおもちゃ箱」
見つけたのはAmazonでだけど、購入したのは楽天ブックス。
楽天スーパーポイントが少しあったので(^_^;)。
つーことで、楽天ブックスの商品リンクも載せておこう。
読んでみた感想は、うまく書けないなぁ。
ジャンルは、童話の絵本のようなファンタジーコミック?
正体不明の魔術師ギョールギルム・ギョロンギョロンが創った魔法人形たちの、ほぼ一話完結形式の物語。
心温まるような、ほっとするような話が多い。
やっぱ、リィラとジュジュが主人公なのかな。
とりあえず、絵が嫌いじゃなかったら、読んでみて損はないと思う。
たぶん(^_^;)。
コミックスには「箱庭幻想劇場」という作品も収録されている。
追記
最終巻の4巻が発売されたので、上のリストに追加。
全4巻で終わってしまったのは、とても残念である。
箱宮ケイさんの次回作も、単行本化されたら必ず買う事にしよう。
新作の情報はないかと、ブログは毎日チェックしている。
それにしても、単行本未収録作品の事が気になるなぁ(^_^;)。